MERCI 2017


今年も  たくさんの出会いがありました。





私は今年 yogaを学び、それは生き方であることを知りました。
それと同時に
植物に触れることは 私にとって本当に幸せなことなのだと再認識しました。

今年ファブールに 足を運んでくださった皆さま
オンラインを利用してくださった皆さま
インスタグラムを通して ご相談くださった皆さま
本当にありがとうございました。
どうぞ、よい年を お迎えください。

温かいハーブティーや 頼もしい精油たちが
来年も みなさんに寄り添うことが できますように。

いつも 植物と共に。

FAVEUR haru

MEDICAL BALM


今年はたくさんバームを作りました。


クリスマス前に 最後のバームをお二人で作りに来てくださいました。
一人は万能バーム。もう一人は 今の自分が求める香りで。
ナツメグの精油も入れて。ナツメグを入れると 一気に秋冬の香りになるから不思議。
よい香りに仕上がりました。

バームとは軟膏のこと。
緑の薬箱講座では 夏の虫よけと虫刺されのケアで 出てきますが
単発でたくさんのお客様も作りにきてくださいました。
お伝えするのは 基本の 万能バーム。切り傷、虫刺され、軽いやけど、
打ち身、ニキビ、肌荒れ、主婦湿疹、etc  とにかく皮膚に何かがあったら まずコレ。
ポーチにいつも持ち歩くととても重宝します。
自然のものだけで構成され 防腐剤はなし。
夏と冬で固さも変わり まるで生きてるみたい。
そんなバーム、ことしも たくさんの嬉しいエピソードがありましたが 
一番嬉しかったエピソードを。

認知症のお父様が バームを気に入ってくださり、「あれは どこに行った?」と探してくれるお話。
「皮膚科でもらった塗り薬は放ったらかしなのにharuさんのバームのことは覚えているんです。」って。
更に昨日 また喜ばしいことに 
普段無口なのに 訪問看護に来てくださる看護師さんに、「これ、すごく効くんだよ~」
と方言丸出しで お話しているんですよ と。

それは 植物のもつ成分が ちゃんと皮膚を通して届いていること。
そして香りが鼻を通して脳に刻まれていること。 
お薬だと 香りの部分は ないですよね。
これが アロマセラピーなのだと思います。

バームは いつでも作れます。
来年も またバームを作りに来てくださいね。

いつも植物と共に

FAVEUR

NOEL




ディフューザーがなくても 器にお湯をはって フレッシュのモミやヒバを入れると
お部屋に一気に森の香りが広がります。
そう、天然のディフューザーです。
そこにキャンドルを浮かべたら インテリアとしても素敵。
今日はここに ジュニパーと ローズウッド、そしてナツメグの精油も。

ヒノキ科の精油には 抗菌、抗ウイルス作用があって気管支を広げ
呼吸を楽にしてくれます。緑の薬箱では この時期 サイプレスが活躍します。
ジュニパーは 空間の浄化、
身体の中の余分な水分や老廃物を排出する作用がありますが それは心にも。
心の中の いらないものを手放すお手伝いもしてくれます。

室内にあるクリスマスグリーンの香りは 
この時期ならではの幸福感があります。
香りの記憶は 脳に刻まれるので・・・・
クリスマスの楽しい思い出とともに こどもたちの記憶にも
残るといいなと思います。

温かいハーブティーと香りと共に
どうぞ、よいクリスマスをお迎えくださいね。

FAVER  haru

MISTLETOE ...


今年もヤドリギをお迎えできる幸せ


ヨーロッパ 特に北欧では聖なる木と呼ばれ古くから神話にも登場し
大切にされてきた ヤドリギ。
クリスマスから新年にかけて 幸せのシンボルのように 軒先や玄関に飾られます。

今年もお問い合わせをくださっていたお客様に お届けすることができました。
宿り木は いつも新しいご縁を運んでくれます。

今年も みなさんの幸せを願って。

FAVEUR   haru



GREAT SANTA



いつもファブールをご利用いただきありがとうございます。
先日、インスタグラムでは告知させていただいておりましたが
今年も 10月11月12月の売り上げの一部は 
クリスマスを病院で過ごす子供たちへプレゼントを贈るチャリティーに
参加させていただくことができました。
これはファブールを始めた時の目標であり、希望でもありました。
サイトを見てくださりお買い物をしてくださったお客様のおかげと
心より感謝申し上げます。
本当にありがとうございました。



クリスマスを家族みんなで そしてお家で迎えることができるのは とても幸せなことですね。
どうか大切な人と一緒に、素敵なクリスマスをお迎えください。

私は過去 次男との長期の母子入院で
病室にサンタさんが来てくれて 本当に嬉しい体験をさせていただきました。
今も病気と闘う子供たちとお母さんを
いつも思っています。

過去のサンタファンの様子は 上記 youtubeで ご覧いただけます。
2015年の映像を載せますね。
特に 病院でプレゼントを受け取る子供たちの姿が 何とも言えません。
興味のある方は ご覧になってみてください。
去年は 大雪の中でしたが 今年は快晴でした!
いつか温かいハーブティーでも支援ができるようになれたらと願いを込めて。


FAVEUR  haru



ANUENUE

ここ数年、不思議と毎年のようにハワイにご縁があり
お店をお休みいただいては ハワイに滞在してきました。
今日は私の大切にしているマナカードのお話。
マナカードは ハワイのイラストが描かれた44枚のカード。
マナとは 自然のエネルギー、ヨガで言うと プラーナと同じ。
ハワイでは すべてのものにマナが宿っていると信じられています。
カードに描かれているのは、ハワイの植物や神話の登場人物、ハワイ独自の工芸品など。
描かれた1つひとつのシンボルに、深い意味が隠されています。


マナカードの素晴らしいところは ポジティブであること。 
すべてのメッセージがポジティブなんです。
必要だと思った時、お客様のためにひくことがあります。
昨日の夜 あるお客様を想って カードを引きました。




カードは「アヌエヌエ」。 ハワイ語で 虹。 虹のカードです。
意味は「変容」。 
虹は祝福。幸運のシンボル。
ハワイは毎日のように虹があらわれます。車のナンバープレートにも虹が描かれています。
貿易風が山にぶつかって、毎日のように雨が降るためです。
一見、ネガティブで暗いイメージの雲や雨。でもそれがないと虹は現れないのです。
虹は、光の角度、雨、影などさまざまな要素が、絶妙のタイミングのときにあらわれます。それと同じように自分の中の 光、闇、ネガティブ、好きなところ、嫌いなところ、気づかなかったところ、気づかないようにしていたところ、すべてを認めることで、自分の中に虹がかかります。本当の自分に向き合った時に自分の中に虹があらわれます。
宝物は、自分の外にあるのではなく、自分の中にある。そう気づくことで、自分がどんどん変わっていくことを示すカードです。
虹のカードの意味は 「変容」。大きく変わる前 文字通り「大変なこと」が起きていると思います。まさに今 大変だったと思います。でも大丈夫。 本当の自分と向き合って 自分を大切にしてください。
この場所は 自分には合わないというところから 移動させてあげられるのは自分自身です。ずっと 突っ走ってきたと言っていました。ここで 時間をもらえたんだね。そうじゃないと走り続けていたのかもしれないね。
マナカードは 引くたびに ぴったりなカードが出ていつも鳥肌です。そして状況が変わらないうちは 何度引いても 同じカードが出ることがよくあります。めったにマナカードのことはブログに書いていませんが、今日はメッセージとして残します。
私がファブールを始めたのは、本当の自分で生きることの大切さをお伝えしたいから。  本当の自分を生きていないことから起こる心と身体の不協和は病気を作りだします という バッチ博士の言葉を思い出します。
もう少しで今年が 終わります。忙しい年末ですが 少しでもいいので自分の時間を大切にして、新しい年に向かって欲しいなと思います。

今年のハワイ島 キラウエア火山に住む、ペレに挨拶をしていたら出た虹です。
青空だったのが急にキラキラと雨粒が落ちてきて虹がかかり 辺りが騒然となりました。
一生忘れられない宝物をもらいました。自分と自然を感じること。
目に見えているものだけで 生きていてはいけないと思った素晴らしい旅でした。

FAVEUR   haru

WREATH & SWAG ♡


12月のファブールは 森の香りです


連日 クリスマスリースやスワッグを作りに 来てくださっています。




幸せなことですね

FAVEUR

JUNIPERUS


12月になりました
1年ぶりにモミの木や針葉樹の香りに癒されます。



写真の上、ユーカリグロボロスの実です。
ユーカリグロボロスとユーカリラディアタの精油は 呼吸器に働きかけます。
感染症、副鼻腔炎、花粉症の時期に活躍する精油です。
その下の小さな実は、ジュニパーベリー。そう、浄化のジュニパー。
ネイティブアメリカンが空間の浄化に使ってきました。
身体への働きは 体液の循環、余分なものを外に排出するという精油なので 
むくみなどに。普段精油を使っていますが、この季節は生徒さんと針葉樹系の植物を実際に手に取ることが出来て楽しいのです。
フレッシュなリースやスワッグを作ることは森の香りに癒され、お部屋の浄化や殺菌など よい効果がありますよ♡

芳香植物は 古くから医術、呪術、ミイラ作りなど歴史は古く様々な形で使われていました。
香水の語源、perfumeの語源は ラテン語の「煙を通して」という通り、
儀式ではミルラやフランキンセンスなどの樹脂を燃やして焚いて
その煙をとおして神に捧げることを「薫香」 と呼ばれていました。
それで今でも 精油を 「焚く」という言い方になるのです。
香りは神様と人を結ぶものとして 昔からとても大切にされてきたのです。

アロマテラピーは芳香療法と訳されます。
植物の香りの成分に限って使用される療法のことです。
アロマテラピーという言葉は1910年、フランス人の化学者が
研究室で ひどいやけどを負い、治療を行っても経過が悪く、
その傷にラベンダー精油を用いたところ 
驚くほどきれいに治癒した経験から精油を使った治療法を研究したことから始まりました。
フランスやベルギー、ドイツで今も医療の現場で精油が使われ
家庭でもメディカルアロマが盛んなのは この流れからです。
残念ながら 日本では精油は雑貨扱い。なので 正しい精油が必要です。
最近は アロマオイルと呼ばれる 合成香料も出回っています。

感染症が 流行ってきました。インフルエンザも出てきましたね。
自然療法は 医療と並行してできる 優しい手当です。
緑の薬箱 感染症のクラスを 12月から3月まで 開催しています。
どうぞ お問い合わせくださいね。